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Cut 2001年12月号

昨日、春休みで暇をもてあましている娘にせがまれて目白のBOOK OFFに行ってきました。
最初に見るのは中古ゲーム(笑)
PSP版のいただきストリートが欲しいなと思いつつ、2980円ほどだったので「まだ高い」と断念しました。(ケチです)

そして映画本のコーナーで見つけたのがこれ。


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1978.4発刊「スター・ウォーズ特撮の秘密」

首都圏直撃の台風ということで、ネッ友様から「大丈夫ですか?」とご心配のメールを頂いたりしました。ありがとう御座います。

私の住んでいるところは昨夜から大雨はあったものの、心配していたほどでもなく風もそんなに強くなかったようです。
一番心配だったのは雷ですが(大嫌いだもん)、雷は全く鳴りませんでした。

お昼ごろには薄日が差し始め、2時頃にはすっかり晴れ渡った空となりました。
で、学校が早く終わった娘とサンシャインシティにブラブラお出かけ。
今週はなんと、火曜日に友人宅に行った以外は一歩も外に出ておりませんでした。久々の日光浴、光合成をしてきましたよ(^^)


サンシャイン内で古本市が開催されてました。
いつも同じお店の出展なのでさほど目新しいものは期待出来ません。
でも、以前はファクトファイルを30冊ほど見つけたという時もありましたから諦めずに何度も売り場を往復して見落としのないようにつぶさにチェックしてきました。


そして見つけたスター・ウォーズ♪



初版が1978.4.10となっていました。
お値段は850円が1260円 しばし悩みましたが購入。

なかなか良いじゃぁ ありませんか!
特撮だけでなく、裏話も満載ですね。
そしてストーリーの詳しい紹介も出ています。

まだちらっと見ただけですが、面白いところを見つけました。

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「スター・ウォーズ 大団円 レイア姫はだれのもの?」
(47ページ)
もはや、これまでか‥‥ルークが観念しかけたとき、レーザーの光が躍って、黒仮面の男を乗せたタイ戦闘機は、きりもみしながら暗黒の宇宙へと消えていった。別れたはずのハン・ソロが、ファルコン号を駆って、かけつけてきてくれたのだ。
(中略)
凱旋の式典は素晴らしいものだった。同盟軍の人たちが整列するなかを、ルークとハン・ソロが進む。おめかししたレイア姫は、彼らの首にメダルをかける。
(中略)
にっこり笑ったレイア姫を、さて獲得するのはいったいだれだろうか。群集を見おろしながら、チュウバッカが、二度ほえるところで‥‥幕。」
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥


ヴェイダーは黒仮面だ(笑)その前にはちゃんとヴェイダーって書いてある部分もありましたけどね。
そしてレイアはこの時点ではルークもお相手対象者だったのね。

なかなか面白そうですよ!!


そしてもう一つ、前から欲しかったものを見つけました。
クワイ=ガン・ジンのジグソウパズル 105円


パドメの死はいつ決まったか

昨日書いた「パドメの母 ジョバル・ネイベリーより FACT FILE」の記事の中で、パドメは2人の子供を産んだ後も生きていることになっていると書きました。

それについては河原さんから
『「ジェダイの帰還」のノベライズに書かれているレイアの「実の母の記憶」が原典でしょう。』
と教えて頂きました。

つまりこの時点では小説ではパドメは出産後もしばらくは生きていることになっています。
でも、ルーカス氏は小説に関しては一切読んでいないとインタビューで答えているので、この件はご存知なかった可能性が高いですね。

じゃあ、いつパドメは死ぬことになったんだろう!!

ということで、「MAKING of STAR WARS」を調べてみました。
メイキング・オブ・スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐

この本はエピソード3の映画を作る過程を記者が密着取材しています。
カレンダーのように日を追って映画が作られる様子を細かく教えてくれます。
ここなら何か見つかるかも♪


HITしました!



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2003年10月18日の記録 28P

ルーカスは「アナキンはかなり最後のほうになるまで怪我をしない。映画の大部分で彼は魅力的でかっこよくなければならないんだ」と加える。
これは、いまだ「パドメは彼にメロメロ」だから、だ。
はっきりとではないが、このとき初めてパドメが死ぬかもしれないという話が出る。彼女の姿が最後に映るのはオルデランかもしれない。

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問題のFACT FILEの発売は2003年9月16日ですから、その後にルーカスがスタッフに発表したことになりますね。

でも!

実は、このメイキング本の日付が間違っていることに気づきました。
その前のページでは2002年10月4日分が、その先のページでは2002年11月の1日となっているのです(笑)
突然1年も飛ぶわけないだろうということで、ここは単純に印刷ミス。
つまり2002年10月18日の記録ということになります。

これだとFACT FILE 80の発売より前にはルーカス氏はパドメを死なせる予定を組んでいたことになりますね。私が見ているFACT FILEは日本語訳だから、きっとそれより以前に製作はされていたのでしょうけど。

でも、さすがに秘密事項だから映画の完成まではFACT FILEの編集者はご存知なかったでしょう。

そして、まだこの時点ではルーカス氏もパドメはオルデランで死ぬかもしれないと考えています。


2003年7月30日
この日の撮影ではオーガナ議員が故郷のオルデランで妻にレイアを抱かせるシーンが撮られています。
ここでパドメがオルデランで死ぬという話は完全になくなってたのですね。

残念ながらその前の日付けの記事では、どこを読んでもパドメが死ぬことに決定したとは書かれていませんでした。

ただし、何度か「アナキンはムスタファーでパドメの首を絞めた後、壁に叩きつける」と書かれていました。
でも、8月6日にこのシーンを撮影したときは首を絞めただけで終わっていました。
これもここまでに「壁に叩き付けるのはやっぱり酷すぎるんじゃないか?」とか、「叩きつけたら出産の時に健康体というのが通らなくなるからおかしい」という話にでもなったのでしょうか(笑)

久しぶりにメイキング本を読み返してみるとやっぱり面白い!!

あ、話が脱線(爆)
ということで・・・・

パドメがムスタファーで死ぬことになったのは2002年10月18日から2003年7月30日までに決まったということになりますね(^^)

あー、すっきりした\(@^o^)/

『Making OF STAR WARS REVENGE OF TEHE SITH』 より

ちょっと大きな仕事が入っていたので更新が出来なかったけど、やっと今日から解放されました(⌒ー⌒)



それで何を書こうかなと考えて、そうそうメイキングについてまだまだ書きたいことがいっぱいあったんだと思い出しました。



今日は『Making OF STAR WARS REVENGE OF TEHE SITH』から1ページを取り上げて書こう思います。



メイキング・オブ・スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐





143ページ

2003年9月8日  月曜日  撮影51日目

セット : ムスタファー メイン・コトロール・ルーム 

撮影予定シーン : 130(アナキンが残りの分離主義者たちを殺害)







このシーンですね。

本には沢山の画像が収録されているのでそれを見ているだけでも楽しいのですが、この日の出来事は特に笑ってしまいました。





「アクション」のかけ声で、クリステンセンが一連の動きを行い、分離主義者たちが彼の手にかかって死んでゆく。部屋から出ようとするクリステンセンだが、ひとり殺し忘れた人物がいることに気づく。そのニモーディアンが彼に明るく手を振っているのを見て、笑ってしまうヘイデン。

「これは絶対にDVDに入れなきゃ」とマッカラムが言う。





入っていませんよ(T.T)





マッカラムさん、忘れてしまったようです。ダメじゃないですか。

こういうNGシーンはDVDを買うファンとしては心待ちにしてるわけですね。

ビシッ!と決めて去ろうとするヘイデンが「ん?何か変だな。一人足りなかったかも・・・」って思ってそ??っと振り返ると、そこには可愛いく手を振ってるニモーディアンがいるんですよ。

そのときのヘイデンの表情は想像つくけどやっぱり見たいじゃないですか。



せめてこのメイキング本の中に写真だけでもいれておいて下さればよかったのに????



例えばこんなNG集だけを集めたDVDが出るとしたら絶対に買いますね。

出してくれないかしら。



こういうのは公式HPでハイパースペース用に公開されたりするんでしょうか。私が2週間のお試し期間で見ていたときにはなかったです。

もしもNG集が公式サイトで出たら今度はエピソード2のディスクからお試し期間を申し込んでしまおうと目論んでたりします、えへへ



しっかしいつもは憎たらしく見えるニモーディアンがこんなにも愛らしいと思えるのは何故でしょう。









最初は「何をしてるんだろう?」ってびっくりしたこの画像も実は冷たい風を送ってもらってるとわかると可愛くて仕方なくなってきます(笑)







エピソード3のゲームの中では思いっきり蹴散らしてしまいましたがこの画像を見ちゃうと今度から遠慮してしまいそうです(^3^)






FANTASY WORLDS 日本版(スターウォーズ特集)


SWが日本で公開された頃、たくさんの関連記事が出回って、どれを買おうか迷ってしまいました。
もちろん全部欲しいけどそんなお金はないもんね。やっと買ったのがこの本でした。

この中でのジョージ・ルーカスのコメント 5P目---
「最初の脚本には、あまりにも多くの事柄を盛り込みすぎていたんだ。かなり長い映画になってしまってね。たとえば、パドメが反乱軍の手伝いを始める描写とか、オビ=ワンや皇帝についても、もっとたくさんのドラマを書いていたん。R2-D2とC-3POも、ずっと大きな役割を果たしていた。だが私は悟ったんだ。この映画の真のテーマにとって、あまり重要とはいえない場面が多いことをね。この映画はあくまでもアナキンについての物語にすべきで、彼が善から悪へ堕ちゆくドラマに的を絞らなければならない。
だからアナキンのエピソード以外はすべて削ったよ。自分にこう言い聞かせた。”これでいいんだ。語り尽くせないことはたくさんあるけれどそんな時間はない”って。」


パドメが反乱軍のお手伝いですか?!
どうしてまたそんなことになっちゃうんでしょう。

オビ=ワンのファンは見たかっただろうエピソードもあったんですね。
R2-D2は今回わりと活躍の場があったけどC-3POはちょっとかわいそうでした。本当はもっと活躍してたのね。

これは脚本の段階のお話しですよね。だから実際には撮影まで至らなかったんでしょう。残念です。

確かに映画1本2時間半でも「長い」と感じます。
なんとなく面白そうだから行ってみるか、なんて思って行くと2時間が限界だと思います。誰にでも解りやすい、飽きさせない映画にしなければならない。ビジネスですもんね。

でも、熱狂的なファンなら「全部入れて作って欲しい」と思うでしょう。たとえそれが5時間、10時間の映画になっても観に行きますよ!
スターウォーズの全てが知りたいんだもん(^.^)
でも、そういうわけにはいかないんだよね。
カットする前の脚本、本にならないかなぁ。絶対買うのに。

監督や役者の考え(ヘイデン・クリステンセン)

『Making OF STAR WARS REVENGE OF TEHE SITH』には撮影の際にルーカスや役者がシーンごとのキャラクターの気持ちを言葉にしています。
そんな部分を抜粋して書いていこうと思います。

P116 右下
クリステンセンは「この映画の底流にはパドメとオビ=ワンの仲に関するアナキンの疑いがある。それが映画全体の潜在的要素になっている」と言う。

そうですね、オビ=ワンがパドメの家をアナキンがいない間に訪れた時もアナキンは少し嫉妬してました。
そして最後にパドメの首も絞めてしまうのもまた嫉妬から。
彼女の愛を信じきれなかったということですよね。
当のオビ=ワンはパドメのことをどう思っていたんでしょう?

メイキング・オブスター・ウォーズエピソード3シスの復讐ジョナサン・W.リンズラー

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